「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」にて、六本木ヒルズ内でのパブリックビューイング用の配信を行いました。
ライブの熱気を六本木ヒルズに訪れている人たちに伝え、会場であるヒルズアリーナに導くため、また会場からあふれてしまった人たちに、ベストなカメラワークでライブ映像を見てもらうために、合計7つのカメラでステージや会場の様子を撮影。ベストカットをスイッチングして、迫力あるライブ映像を配信しました。
クローズドな配信で、負荷の低い配信でしたが、確実な配信を確保するために、専用回線を引き、専用エンコーダーによってフルHDの配信を最後まで安定して配信し続けました。
迫力ある映像のため、照明やスピーカーを設置しているイントレにリモート操作するカメラを設置しました。設置の際は、先日BCP用に購入した折りたたみヘルメットが早速役に立ちました。